「地域交流を図り住みやすい町づくりを」
柿の木台町内会 会長 戸田 緋沙子
柿の木台町内会は約5,300人、2,300世帯の皆さんが居住しています。町内会では「防犯パトロール」や「ドッグパトロール」を行い、毎年「救命救急講習会」や横浜市民防災センターでの「体験研修会」の実施等を通して「安全安心なまちづくり」を目指しています。
1月には、町内の公園で「どんど焼き」(2,200個の紅白団子、600人分の甘酒、子ども用のお菓子を準備)を開催したり、9月15日には町内会館で「敬老会」を行います。
また、月2回町内会館で「憩いの広場」をオープンし、地域住民の交流にも力を入れています。
連合町内会では、盆踊りや体育祭を開催し、地域防災拠点の防災訓練も、もえぎ野町内会と共に実施しています。
いろいろな行事を通じて、隣近所声をかけあって、より住みやすい町になるよう頑張っています。
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