地域のコミュニティ として「地域の絆」を大切にします。
恩田連合自治会 会長 久保田 実 役員一同
恩田連合自治会は昭和41年(1966年)4月1日に発足し、その後の地域開発による世帯数の急増に伴い、昭和63年(1988年)4月1日に青葉台連合自治会が分離独立し、現在に至ります。
当連合自治会は、西側が東京都町田市と緑区に隣接し、地域内は新旧の居住区域と広範な市街化調整区域になっております。地域住民の生活圏がJR横浜線・田園都市線の長津田駅、田奈駅、青葉台駅、さらに、こどもの国線の恩田駅の4駅を中心とした地域に分かれていることから、地域コミュニティづくりが活動の要になります。
当連合自治会では、このような状況のもと、翼下の22単位自治会7,896世帯(平成29年4月1日現在)の自治会長による毎月開催の「役員会」ならびに「定例会長会」を通じて、情報交換と課題共有および活動連携を図ることで地域コミュニティの活性化と活動の効率化を目指します。
今後も、恩田連合自治会が長年築いてきた自治会同士の連携や伝統を守りながら、各自治会と各種団体とが一致協力して「この地域が"住み続けたい町"と言われ続けるよう」地域の発展に注力して参ります。
|