防犯・防火のために住民ぐるみの参加を
たちばな台町内会 会長 稲葉 稔
加入数、約1,100世帯の安心・安全なまちづくりを目指し「みんなで外に出て町を見張りましょう」と、町内の皆さんに「住民同士のコミュニケーションを活発に、井戸端会議や犬の散歩も防犯のうち」「町ぐるみ美化活動として、町が汚れていると犯罪が忍び寄る」「夜間は暗い場所を少なくするため門燈点灯のお願い」「治安維持と近所迷惑防止のために不審な路上駐車は110番しよう」と、四つの具体的な行動を取るようにお願いをしています。
また、防犯パトロールを月3回、町内会の役員や子ども会等で町内をくまなく回り、街路の美化状況や防犯灯の点検をみんなで見張ることで、防犯・防火への注意喚起を呼びかけています。
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